ドン・ウィルカーソンの『エルダー・ドン』レビュー

レイ・チャールズのバックバンドでの活躍でも有名な、 テナーサックス奏者、ドン・ウィルカーソンは、 1962~63年の間、 集中的にブルーノートにレコーディングをしています。 全部で3枚。 3枚ともギターにはグラント・グリーンが参加しているという。 『エルダー・ドン』  ↓ 『プリーチ・ブラザー』  ↓ 『シャウティン』 という順番ですね。 この3枚…

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ウェイン・ショーターのナイト・ドリーマー解説

テナーサックス奏者、ウェイン・ショーターが ブルーノートに録音したリーダー作『ナイト・ドリーマー』。 このアルバムの聴き所を YouTubeにアップしました。 だいだいが、以前書いたレビューと同じ内容ではありますが……。 ▼こちら ナイト・ドリーマー/ウェイン・ショーター 「ショーターがどうもいまいちわからん!」という方には おすすめの…

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充実したアンサンブル!マクリーンの『ニュー・ソイル』

アルトサックス奏者、ジャッキー・マクリーンは、 プレスティッジ・レーベルに嫌気がさして、 ブルーノート・レーベルに移籍します。 「ジャズから外れたことさえしなければ、なんでも自由にやっていからね」 「リハーサル(練習)たっぷりやっていいからね」 そんな、アルフレッド・ライオン(ブルーノートの社長)の言葉に すっかり感激したマクリーン。 まずは最初に『ジャッキーズ…

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ドン・プーレン&ジョージ・アダムスのブレイクスルー

ピアニスト、ドン・プーレン(ピューレン)と、 テナーサックス奏者、ジョージ・アダムスの 『ブレイクスルー』。 日本のジャズファンの間でも人気なナンバー 《ソング・フロム・ジ・オールド・カントリー》が収録された 彼らを代表するアルバムですね。 このアルバムの解説動画をYouTubeにアップしています。 あなたは、ドン・プーレンの鍵盤こね…

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チャールズ・トリヴァーとスタンリー・カウエルの「ミュージック・インク」が繰り広げた熱いライヴ

チャールズ・トリヴァーとスタンリー・カウエルが結成したユニット、 ミュージック・インク。 ベースがセシル・マクビーで、 ドラムがジミー・ホップス。 この4人による気合の入った 熱い演奏、 リー・モーガンが射殺されたライヴハウス「スラッグス」での演奏が収録された、 『ライヴ・アット・スラッグス』。 これvol.1と2があるんですが、 両方とも素晴ら…

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