トリオ'64/ビル・エヴァンス

Trio'64/Bill Evans ビル・エヴァンスの『トリオ'64』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b トリオ'64/ビル・エヴァンス ベースにゲイリー・ピーコックが参加した唯一のアルバムです。 ゲイリー・ピーコックといえば、 キース・ジャレットの「スタンダーズ」のベーシストとしても有名ですが、 エヴァンスがピーコックと組んでいる時のトリオのライ…

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オム/ジョン・コルトレーン

OM/John Coltrane ジョン・コルトレーンの『オム』評をアップしました。 ▼こちらです オム/ジョン・コルトレーン コルトレーン後期の「怖い」問題作でもあります。 冒頭の何やら秘密宗教の呪いの儀式っぽい祝詞(?)を聴いただけで 引いてしまう人も多いかもしれませんが、 演奏そのものは、《アセンション》的なインパクトを コンパクトな編成で、それ以上の効…

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ナイス・ガイズ/アート・アンサンブル・オブ・シカゴ

Nice Guys/Art Encemble Of Chicago アート・アンサンブル・オブ・シカゴの『ナイス・ガイズ』評をアップしました。 ▼こちらです(・∀・)b ナイス・ガイズ/アート・アンサンブル・オブ・シカゴ なにしろ音が気持ち良い! 明確かつクリアな音像ゆえ、これは優れたオーディオ装置で聴いてみたいと思わせる音です。 また、レゲエベースまでも消化…

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『ホリデイ』(浜崎航&松本茜)で楽しいひとときを!

「パーティジャズ」というジャンルがあるかどうかは分かりませんが、このアルバムに収録されている演奏は、パーティなど、楽しいひとときに流すと良いと思います。 腕を組んで一人でじっと聞き入るというスタイルよりは。 出来れば、生演奏で接したほうが良いかも。 アレンジは練りこまれたところは練り込まれているけれども、メンバーのコンビネーションが一体化しているため、破綻のまったくない…

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マイ・ファニーの《アイ・ソート・アバウト・ユー》

マイルスの『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』に収録されている 《アイ・ソート・アバウト・ユー》についての記事をアップしました。 ▼こちら 《アイ・ソウト・アバウト・ユー》のハンコック 名盤『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』といえば、 どうしても、一曲目の《マイ・ファニー・ヴァレンタイン》のほうばかりに 意識が集中してしまいがちなのですが、 なかなかどうして、…

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ウイントン・ケリーの《ソー・ホワット》

マイルス曰く「ケリーはマッチみたいなものだ。奴がいないとタバコが吸えない」(画像はライターですが……) 「カフェモンマルトル」に新記事をアップしました。 ⇒ケリーのようなピアノを弾きたい~『ブラックホーク』のマイルス・デイヴィス ウイントン・ケリーは昔から大好きなピアニストの一人ではありますが、 なかでもライヴ盤『ブラックホーク』の《ソー・ホワット》のケリーのピアノが…

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センチメンツ/サヒブ・シハブ

Sentiments/Sahib Shihab 『サヒブズ・ジャズ・パーティ』がなかなか手に入らないとお嘆きの貴兄に。 『ジャズパーティ』に収録されているナンバーが6曲収録されています。 ピアノがケニー・ドリュー、 ベースがペデルセン! ▼収録曲 1. マ・ニー 2. ザ・コール 3. ル・デュ・ラ・ハープ 4. センチメンツ 5. フロム・ミ…

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『この素晴らしき世界』評を書きました。

サッチモの『この素晴らしき世界」評をアップしました。 ▼こちら この素晴らしき世界/ルイ・アームストロング ズブズブにジャズに浸かっている人からしてみれば、「もはやポップスじゃん?」って感じの楽曲&テイストかもしれませんが、なかなかどうして、ホット5やホット7時代の熱いサッチモの全盛期を聴いた後に、改めて耳を通すと、耳に美味しいところを数多く発見できて、結構楽しめるアルバムなの…

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マイルス写真集「ノー・ピクチャー」

No Picture!/内山滋 マイルス・デイヴィスの写真集、 内山滋・著の『No Picture!』についてのレビューを書いてみました。 ▼こちらです('ω')ノ マイルス・デイヴィス写真集『No Picture!』/内山繁 マイルス好きには、「く~たまらん!」な本です。

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マルーンズ/ジェリ・アレン

Maroons/Geri Allen ジェリ・アレンの『マルーンズ』評をアップしました。 ▼こちら マルーンズ/ジェリ・アレン ジェリの重たく粘る尖ったピアノ。 重たく挑発的なベース。 なかなか刺激的な重量級アルバムです。 曲によっては加わるウォレス・ルーニーのトランペットは、 悪くはないけれども、 無くても良かったかな?というのが個人的な感想。 …

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トウェンティ・ワン/ジェリ・アレン

Twenty One/Geri Allen ジェリ・アレンがブルーノートに トニー・ウィリアムス、ローン・カーターとともに吹き込んだ ピアノトリオによる作品『トウェンティ・ワン』。 このアルバムのレビューをアップしました。 ▼ トウェンティ・ワン/ジェリ・アレン 開放的でノビノビとしたジェリのピアノはもとより、 奔放でワイルドがレンジを誇るトニーのドラミングだけで…

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ルッキン・アット・モンク/ジョニー・グリフィン&エディ・ロックジョウ・デイヴィス

Lookin At Monk/Johnny Griffin & Eddie "Lockjaw" Davis テナーバトルのアルバム! 登場するは、ブリブリテナー吹き2人。 ジョニー・グリフィンとエディ・ロックジョウ・デイヴィス。 で、ルールは「モンクしばり」。 つまり、セロニアス・モンクの曲だけで、 いっちょテナー合戦しましょうや、って感じ。 グリフィン…

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ハート・ドロップス/ヴィンス・ベネディッティ

Heart Drops/Vince Benedetti ダイアナ・クラールが参加している トロンボーン奏者、ヴィンス・ベネディッティのアルバム。 彼女目当てで買ったにもかかわらず、 実際に聴いてみると、 ヴィンスのトロンボーンにも魅了されてしまった! ……という人、多し。 もちろん、ダイアナの歌も堪能することができます。 (・∀・)b …

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イベントレポートがアップされました!

先日、ジャズ喫茶「いーぐる」でおこなわれました 『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』発売記念イベントのレポートが、 シンコーミュージックさんのホームページにアップされました。 ▼こちらです 刊行記念レポート よろしければご覧になってください。 (・∀・)b

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セロニアス・モンク『プレイズ・デューク・エリントン』評

Plays Duke Ellington/Thelonious Monk セロニアス・モンクの『プレイズ・デューク・エリントン』評をアップしました。 ▼こちらです プレイズ・デューク・エリントン/セロニアス・モンク 夜に聴くとじんわりと染みてくる。 オスカー・ペティフォードの暖かくて太くて柔らかいベースの音色、 そして、このような極上の音色で奏でられる 安定…

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デュオ/橋本一子 & 中村喜郎

duo/橋本一子 & 中村喜郎 ピアニスト&ヴォーカリストの橋本一子さんと、 日本のボサノバ界の第一人者の中村喜郎氏のアルバム、 『duo』評をアップしました。 ▼こちら デュオ/橋本一子 & 中村喜郎 しっかりボサノバでありながらも、 ボサノバに新しい息吹が吹き込まれている瑞々しい演奏を楽しめます。 これはオススメ! ▼収録曲 1. Ela …

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『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』著者(自ら)レビュー

先日発売された拙著『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』に関して、 著者自らが(?)、レビューを書いてみました。 ▼こちらです ジャズ喫茶「いーぐる」後藤雅洋マスターの影響をモロに受けています/ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門 ゲラチェックの段階で気づいたのですが、 ジャズ喫茶「いーぐる」の後藤雅洋マスターの影響をかなり受けています。 ま…

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ソニー・クリスの『ソニーズ・ドリーム』評

Sonny's Dream/Sonny Criss ソニー・クリスの『ソニーズ・ドリーム』評をアップしました。 ▼こちらです('ω')ノ ソニーズ・ドリーム/ソニー・クリス 10人編成の大所帯。 「ニュー・バース・オブ・ザ・クール」というサブタイトルからも、 マイルスの『クールの誕生』を意識したアルバムだということがわかります。 しかし、個人的には、…

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