スコーピオ・ライジング ウォルター・デイヴィス Jr.晩年のピアノトリオ作品

ピアニスト、ウォルター・デイヴィス Jr.の晩年、 亡くなる1年前に録音したピアノトリオの作品、 『スコーピオ・ライジング』。 このアルバムのレビューを 動画でアップしました。 暴れん坊、ラルフ・ピーターソンのドラミングに煽られて、 とにかく元気よく弾きまくる、弾きまくる。 気持ちが先走りすぎて、 音が追いついていかないような箇所も散見…

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動画解説 『レフト・アローン』マル・ウォルドロン

YouTubeにマル・ウォルドロンの『レフト・アローン』についてをアップしました。 タイトル曲、というか、 このアルバムの目玉曲とされている 《レフト・アローン》。 もちろん、切々と訴えかけるように吹く ジャッキー・マクリーンのアルトサックスが 魅力的ことには変わりありませんが、 むしろ、マルの本領発揮というか ピアニスト、マル・ウォル…

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ハンプス・ピアノ/ハンプトン・ホーズ

おいおい、こんなに悲しいピアノはないだろう。 《ソノラ》。 『ハンプス・ピアノ』にはいっています。 溌剌としたピアノがトレードマークのハンプトン・ホーズなんだけど、 このブライトでメリハリのあるタッチだからこそ、 聴いていると余計に悲しくなってしまうではないか。

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たまには、ジョニー・ホッジス。明るい表通りで

パーカーもいいけど、たまにはホッジス。 特に、《明るい表通りで》。 なんて、陰影豊かな表現力。 このメリハリが、 ビバップ以降のモダンジャズに慣れた耳で聞くと、 ちょっと野暮ったく聴こえることもあるのかもしれないけれど、 それでもやっぱり、たまには、ホッジス、いいですよ。 この明るく陽気な調子の曲、 いや、だからこそ能天気かつストレートに演奏す…

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モントルー・アレキサンダー!

ピアニスト、モンティ・アレキサンダーのライヴ盤、 『モントルー・アレキサンダー』。 正確には『ザ・モンティ・アレキサンダー・トリオ・ライヴ・アット・ザ・モントルー・フェスティヴァル 1976』だけど(長い……)。 これがまた、すごく「イイ」のですよ。 盛り上げ方を心得ている。 客席は熱狂の坩堝。 手に取るようにわかります。 このアルバムの魅力を動画で…

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