セシル・テイラー大好き野郎

過去にアップした セシル・テイラーについての動画に 1日のうち3回もコメントをくださった方がいらっしゃいます。 大のセシル・テイラー好き(中毒?)のようです。 もちろん、テイラー好きな私は めちゃくちゃ嬉しい。 その方のコメントを紹介した動画をアップしました。

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魔のウンポコ! マックス・ローチも凄い

バド・パウエルの《ウン・ポコ・ローコ》は、 チック・コリアや 秋吉敏子、 ボビー・ハッチャーソン、 アル・ヘイグなどのジャズマンがカバーしています。 しかし、オリジナルの演奏と カバーの演奏はなぜか、肌触りがまったく違う。 逆にカバー演奏は、それぞれなんとなく 醸し出ているテイストには共通するものがあるんですね。 パウエル・トリオの演奏のみです。 あの…

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カインド・オブ・ブルー、最初はブルー・イン・グリーンから聴いてみよう!

名盤『カインド・オブ・ブルー』 他の記事でも何度か紹介していますが、やっぱり名盤なので、また『カインド・オブ・ブルー』について書きます。 こういう名盤は何度も紹介しても良いからね。 今回は『カインド・オブ・ブルー』の聴きどころ、というかオススメ曲を1つだけ紹介したいと思います。 『カインド・オブ・ブルー』はマイルスの代表的アルバムの一つなんですけれども、「…

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アンソニー・ブラクストンの『フォー・アルト』評

アンソニー・ブラクストンの『フォー・アルト』評をアップしました。 ▼こちら フォー・アルト/アンソニー・ブラクストン アルト1本で即興演奏に臨んだアルバムです。 スティーヴ・レイシーのソプラノサックスソロや、リー・コニッツの無伴奏ソロ、それに阿部薫の諸作が好きな人は興味深く聴けるのではないでしょうか。 ところどころで表出するフリークトーンから、一瞬、阿部薫を…

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ウェス・モンゴメリーのインクレディブル・ジャズ・ギター評

ウェス・モンゴメリーの『インクレディブル・ジャズ・ギター』評をアップしました。 ▼こちらです。 インクレディブル・ジャズ・ギター/ウェス・モンゴメリー リヴァーサイドのウェスといえば、やっぱり『フル・ハウス』や、『ウェス・モンゴメリー・トリオ』を聴く頻度の多い私ですが、たまに聴くと、やっぱり味わい深くて良いですね。 というか、名盤かつ定番のジャズアルバムなので、とっく…

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ジャズ喫茶のマスターにはなれないや……

そりゃそうだ、お前にゃ無理だ!という声が100億回聞こえてきそうですが(苦笑) 動画にいただいたコメントに対して、「ジャズ喫茶のマスターにはなり(れ)ません」という動画をアップしました。 やっぱり、ジャズ喫茶のマスターの「匠の技」といえば、「選曲」! これ次第で、客も増えるし、離れることもある。 アタマ使う、脳味噌疲れる⇒面倒くさいw そんなこと…

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マックス・ローチの『ディーズ、ノット・ワーズ』評

ドラマー、マックス・ローチのバチ捌きなどの細かな「技」を楽しめるアルバム『ディーズ、ノット・ワーズ』評をアップしました。 ▼こちら ディーズ、ノット・ワーズ/マックス・ローチ ジャケットに写るローチのサングラスの奥からの目がギラリが恐ろしいですが、内容は、『ウィ・インシスト』や『イッツ・タイム』のような「おっかねぇ」内容ではありません。 レイ・ドレイパーの…

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ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン評

ベニー・ゴルソンのリーダー作、『ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン』評をアップしました。 ▼こちら ジ・アザー・サイド・オブ・ベニー・ゴルソン/ベニー・ゴルソン あの『モーニン』の録音から、約2週間後の録音で、あの『モーニン』に収録されている、《アー・ユー・リアル》が再演されています。 トロンボーンのカーティス・フラー効果もあってか、かなり、肌触りの違…

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大西順子『XII(twelve)』評

シンプルで、力強いジャケット。 大西順子の『XII』。 今度は3管によるセクステット編成のアルバムです。 うん、いい! やっぱり、ピアノトリオの大西順子もいいけれど、管楽器好き(推定)の彼女には、やはり、管楽器入りのジャズがよく似合う。 そして、本領発揮! やっぱり、ピアノ好きの人こそ、ピアニストがリーダーで管楽器が参加しているこう…

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「こっそり本」の(こっそり)裏話

YouTubeに動画をアップしました。 視聴者(読者)の方からいただいたメッセージに触発されて、 以前書いた『ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門』を書いたきっかけなどを話しています。 よろしければ、ご覧になってください。 ま、裏話ってほどでもないんですが…… (タイトル、少々煽ってますね)

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米澤美玖の『ランドスケープ』評

米澤美玖の2枚目のリーダー作、『ランドスケープ』評をアップしました。 ▼こちらです♪ ランドスケープ/米澤美玖 ジャケ写の華奢な美玖さんと、大きく見えるテナーサックスの対比。 これからは想像できないような太くて暖かいテナーの音が炸裂します。 きちんと基礎が出来ているんだな~と思います。 一曲目のリズムもかなりカッコ良し。 このようなストレートアヘッドなアコー…

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寺島靖国『JAZZ遺言状』感想

寺島靖国氏の新刊、『JAZZ遺言状』の感想をYouTubeにアップしました。 『ジャズジャパン』に連載されたエッセイが1冊にまとまった内容です。 いやはや、もうこれは皮肉でもなんでもなくて、寺島氏は、ジャズ評論家というよりも、ジャズエッセイストですな。 文章が抜群に面白い! ジャズに関しては、ほぼ学ぶべきことはありませんでしたが(苦笑)、それを上回る語…

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YouTubeに、マイルスネタ、カインド・オブ・ブルーネタを引き続きアップしました。

引き続きYouTubeに動画をアップしました。 ▼『カインド・オブ・ブルー』が録音された年 ▼マイルスのトランペットの特徴/カインド・オブ・ブルー https://www.youtube.com/watch?v=IaxBa8MP288 ▼サイドマンたちのオススメアルバム~『カインド・オブ・ブルー』 https://www.youtube.com/watch?v=1JK6…

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久々にiTunesをアップしてみました~マイルスの『カインド・オブ・ブルー』について。

久々にYouTubeをアップしてみました。 数年前、Macの中にはいっているソフト、iMovieを利用して、家の押し入れの奥に保存されていた、私が中学・高校・大学時代に録音した音源をアップしたことがあるんですよ。 ところがところが、今回、超久々にiMovieを立ち上げて、サクッと喋って適当に画像を当てはめて動画をアップしようとしたら、すっかり操作方法を忘れてるんですね。 まいっ…

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ヘイデンとメルドーのデュオ

チャーリー・ヘイデンと、 ブラッド・メルドーのデュオ作品、 『ロング・アンド・ファー・アウェイ』評をアップしました。 ▼こちら ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ/チャーリー・ヘイデン&ブラッド・メルドー ヘイデンの太く、温かく、重く、優しいベースが、 才気走りがちなメルドーのピアノを優しく包み、 落ち着いて聴き易い演奏が繰り広げられています。…

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『スイングジャーナル時代の中山康樹』はページをめくる手が快速快速、絶頂本なのである!

私は中山康樹氏が『スイングジャーナル』を退社して、ソロで執筆活動をはじめてからジャズを聴き始めた人間なので、残念ながら、中山氏が編集長時代の『ジャーナル』はリアルタイムで読んでいませんでした。 なので、『ジャーナル』時代の中山氏のテキストは読んだことがありませんでした。 そんな私のような遅い「ジャズ聴きデビュー」をした人間で、なおかつ中山氏のファンにとっては、最近発売され…

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アキコ・グレース『フロム・オスロ評』

アキコ・グレースの『フロム・オスロ』評をアップしました。 ▼こちら フロム・オスロ/アキコ・グレース ECM御用達のスタジオとエンジニアを起用。 澄んだ奥行のある音色と、美しいピアニズムが融合した快作です。 《ワルツ・フォー・デビー》や、《ノルウェーの森》も良いけれど、とにかく1曲目を聴いてみてください。 彼女のピアニズムと、録音の…

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